松きみ新聞の挨拶

 「世の中の何かがおかしい」と感じて平成10年(1998年)8月に私は政治活動を始めました。今から24年前です。政治活動と言っても何をやっていいのかわからず先ずは丁寧な規約を作り神奈川県庁に政治団体の設立届をしました。当時、私は博士課程の学習がハードでギブアップ、勉強のしすぎで体調がぼーっとしていました。

 周囲の人が聞いたらつまらない話なんでしょうけれど、私が政治に激怒していました理由は、多摩境駅の無料の自転車置き場に自転車を朝置いたら夕方にはその自転車が町田市役所に拉致されたのでした。2000~3000円のお金を支払わないと返してくれないのです。私からすると警告なく無料の自転車置き場から移動させたわけです。

 その後有料の自転車置き場がその近くにできました。しかし、周知もなく当時無料だった自転車置き場からいきなり自転車がなくなっていたらびっくりするではないですか?もしかしたら町田市役所から見たらそこは無料の自転車置き場ではなくて放置自転車が集まるところという意識であったのかも知れません。

 町田市役所は何月何日を持ちましてこちらの多摩境駅の自転車置き場は廃止しますので、、と掲示物を出すべきだと私は思っています。掲示物もなくある朝多摩境駅前の自転車置き場に置いた自転車が夜にはなくなっていたのです。

 町田市役所に行ったら全く相手にされず、これは自分が町田市議会議員になって自転車を無断で拉致する町田市役所を糾弾しなくてはと考えたのです。

 そこで考えたのは、一事が万事でこういう理不尽なことが私が住む相模原市でも発生しているのではないかということです。

 今考えれば、もし私が相模原市議会議員であったならば、セントラル自動車の県外移転を阻止します。旧津久井郡に移転地を準備し、東北に移転させるようなことはさせません。

 それから相模原信用組合を存続させます。数億円の不正融資の関連で解体されてしまったわけですが、そのことによって相模原市は地元の金融機関をなくしてしまったわけです。200人いた従業員の40歳?以上の職員は解雇されたと思います。

 仮に5億円を200人で出資すれば存続は可能だと私は考えました。1人250万円のローンを15年組めば月2万円で返済できます。その後不正融資を検査したらその一件しかなかったと聞きました。

 相模原信用組合を助けようとする神奈川県議会議員はいませんでした。知恵が足りなかったのだと思います。現在相模原市は政令指定都市ですから色々な権限が国や県から委譲されていると思います。

 自治体の長は民間企業と適当な距離感が必要です。だめな人が相模原市長になると相模原市が民間企業の食い物になってしまいます。

 先日『アゴラ』という雑誌を拝見しました。私の考え方とはかなり反対側の人達の雑誌です。だからと言って、100%反対側というわけではありません。かなり「エッジのかかった文章」であるとは思いました。内容とは別に地味な努力を感じました。

 私は政党のメンバーの時には枠組みを尊重しながらです。現在は無所属なので自分らしい意見をほどほどの制限を考えながら発表しても良いのではと考えています。例えば、私は「夫婦別姓に反対」ですとか、「外国人参政権に反対」ですとか、その時に一番近い政党が同じ考えでない場合もあります。現在は無所属なので自分の考え発表しやすい立場ではあります。

 私は現行憲法は「アメリカ進駐時に制定された憲法」で本文にある「日本国民の総意」ではないと思っています。これに似たことは石原慎太郎が国会で安倍晋三に説明しています。このときの石原慎太郎の説明は「現行憲法はアメリカ駐留時に制定されたので日本政府は破棄できる」というものです。日本国憲法のバックヤードに大日本国憲法があるというように私は捉えています。

 現在、日本国憲法の改憲が検討されています。私は「治験も終わっていないようなワクチンを全国民に摂取を義務化するような内容の改憲にはして欲しくない」です。私の憲法に関する基本的な考えは石原慎太郎の考え方に似ています。

 この挨拶の文章は令和4年8月28日に書いていますが、ぼちぼちと書き足したり、書き直したりしたいと考えています。